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エコノミークラス症候群、施設でも・・・

この記事から

この記事では、精神科で日常生活で環境や他者との関わりで
障害を起こしている方に、安全対策として「拘束」を行い結果として
4人の方が亡くなってしまった。
死因はエコノミークラス症候群とも呼ばれる肺塞栓(そくせん)症で、
長時間の「身体拘束」によって血流が滞り、血栓が肺動脈に詰まったことが原因とみられる。

今回は、精神科の中での出来事であるが、福祉施設等でも痴呆、認知障害の方を
一時的にも恒常的にも拘束しているケースは少なくないです。
記事でもこの手の事例でのエコノミークラス症候群の予防事例はないとのこと、
過去から今現在まで、私たちが気づかないだけで多くの障がい者、高齢者の方が
もしかしたら亡くなり、亡くなる危険性をはらんでいるのでは・・・・。

私たちは、危険回避、安全対策として、どちらかというと肯定的にこの介助を行ってきましたが
場合によって命を危険にさらしていただけかも・・・。

福祉業界でもさ早急の対策を考えないと・・・・。

身体拘束とは・・・。
(1) 徘徊しないように、車いすやいす、ベッドに体幹や四肢をひも等で縛る。
(2) 転落しないように、ベッドに体幹や四肢をひも等で縛る。
(3) 自分で降りられないように、ベッドを柵(サイドレール)で囲む。
(4) 点滴・経管栄養等のチューブを抜かないように、四肢をひも等で縛る。
(5) 点滴・経管栄養等のチューブを抜かないように、又は皮膚をかきむしらないように、手指の機能を制限するミトン型の手袋等をつける。
(6) 車いすやいすからずり落ちたり、立ち上がったりしないように、Y字型拘束帯や腰ベルト、車いすテーブルをつける。
(7) 立ち上がる能力のある人の立ち上がりを妨げるようないすを使用する。
(8) 脱衣やおむつはずしを制限するために、介護衣(つなぎ服)を着せる。
(9) 他人への迷惑行為を防ぐために、ベッドなどに体幹や四肢をひも等で縛る。
(10) 行動を落ち着かせるために、向精神薬を過剰に服用させる。
(11) 自分の意思で開けることのできない居室等に隔離する。

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