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「3人っ子」政策

フランスが「3人っ子」政策に乗り出した!
目的は、人口維持のために必要とされる合計特殊出生率を2.07を目標に高齢化に対処し出生率の向上、女性の失業率を下げるための子育て支援と女性の経済自立を同時に推進するようだ!

施策として、
・仏政府の育児休業補償制度によると、1人目から両親のどちらかが3年間休め、家族手当などがもらえる。
内容:3年間休業し、月512ユーロ(約7万円)を上限とする手当を受け取るか、休業を1年にして最高月750ユーロ(約10万円)の手当を受け取るかを選べるようする。来年7月から実施する。
・子供が3人以上いる家族にホテルや家電製品を割引する優遇策も検討している。(記事要約より)

>ルモンド紙によると、子供を2人以上持つ女性の失業率が高い半面、収入が安定した共働きカップルほど多産なことが政府機関の調査でわかった。これが、女性が仕事を続けやすい環境を整えれば3人目の出産も促せるとの政策を後押しした。ドビルパン首相は「出生率の向上と女性の経済自立を同時に推進する」と語る。 (朝日新聞抜粋)

記事にもあるように、収入が安定した共働きカップルほど多産である。このような夫婦の状態は、夫婦で過ごす時間が増えて、金銭的物質的な満足を得てくると精神的な満足、子ども達から受ける豊かさに目が向いていくんでしょうか?(反面、貧乏人の子だくさん・・ともあります。しかし、この場合は、昨今の共働き過ぎて、時間がすれ違い夫婦で過ごす時間もなく、有っても明日の仕事のために早く自分の為に休みたい・・・でしょうか?)

日本の育児休業法や児童手当と比べるとなんと「大盤振る舞い」。日本は、このような政策は、「怠ける」という発想でやらないんでしょうね?!(当然、フランスと日本の文化や生活観の違いがあるので一概に言えないのですが)しかし、フランスという国の国民に対する国民・国家の今後の将来の姿勢が解りやすい!これ一番!

郵政民営化は、解りやすいが!私たちの生活にとっては、解りづらい!

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