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「700円/1週間」生活 その1

取りあえず、個人企画「700円/1週間」生活の第1回がお送りできることが嬉しいです。
本日、1冊は文芸春秋刊久保田展弘著「さまよう死生観 宗教の力」です。

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イスラエルとパレスチナの紛争下の人間の生死、安楽死・臓器移植における人間の生死、著者の母の死とインドでの死を迎える家族の姿・・。そして、世界各地著者の赴いた地での宗教観、死生観から日本人の宗教観、死生観と綴られています。

私の感想は、私たちは医科学の進歩で痛みや死を遠ざけ身近な所から死の意識を感じない生活をしています。(不安の解消)それは、反面、歴史的に生活の営みの中で自然や宗教観でさまざまに死を取り込んで生きてきた私たちに不安への対処方法への有り様も喪失させてきた。(不安の増幅)

世界で起きる紛争その中の死と日本で起きる通り魔的な死、臓器移植で助かる命とその為の他者の死、クローン技術による命の製造・・命の物化!

いろいろな宗教観に見る命の姿と死の行方・・。

纏まりはつかなかったのですが、私たちが自然と対話しながら出来てきた宗教観・死生観が、科学と対話するようになってきた・・・その先には何が!
個人的には、どんな世界の地域でも、人間と自然と科学の相互の対話の中に「生と死」を意識して行かなくては!と思いました。

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コメント

死生学のお勉強をなさったのですね。私のブログ(生きることと死ぬこと)は来週の水曜日でケリをつけようと思っています。
 恋い太郎さんから素敵な「質問状?」をいただいたおかげで、私もたくさんの本を読みましたし、読み直しました。こうした刺激は大切なことですね。お互いの成長のために。
 では、また。

コメントありがとうございます。そして、お久しブリです。
勉強と言うには、恥ずかしいです。私の中で個人的に解ったことは、死生観は共有できて共有できないもので、身近にあって身近にないもの変ななぞなぞのような気がしました。
そして、死生観と死と生が一致したと感じる季節は、個人の心にある気がします。
日本人は特に!
また、自然と人間の円環的なものが科学が現在は加わってきています。
とこんな解ったようなとんちんかんな感想です。
まだまだ勉強です。

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