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ケース記録の書き方に・・・

メディア・リテラシー:言葉の付き合い方を考える・・・・という記事が毎日新聞に乗っていました。

記事の内容は?と言うと、

「三びきのコブタ」の童話をオオカミの視点から描いた絵本「三びきのコブタのほんとうの話-A.ウルフ談」(岩波書店)を使って、物語がどの視点で描かれているかを考えさせる授業から
                          ↓
視点を変えると、事実だと思っていたことが違って見えることに気付かせよう!
                          ↓
どんな内容でも、書き手には必ず立場や意図があります。「地図は現地ではない」のと同じで、「言葉も表現されている事柄そのものではない」と教えることで、子供たちの言葉の受け止め方に、もう少し幅を持たせたいと考えています。

現代の子どもの言葉事情
子供の間では、丸文字を使ったり、仲間同士の固有の表記をしたり、書き言葉を和らげる工夫をいろいろしています。しかし一方で、言葉そのものの意味の取りかたや使い方が限定的になっているのではないかという心配があります。

--メディア・リテラシーの学習が必要と。

 言葉もメディアのひとつと考えています。これまでメディア・リテラシーは主に、マスメディアが情報にどんなフィルターをかけて、どう構成しているかを、受け手として読み解くことに取り組んできました。でも、子供が発信者になる機会が増えてくると、情報を「構成する」ことを子供自身が経験する必要があると思います。表現方法によって、事実と違ってしまったり、自分の意図とは違う理解のされ方をすることがあることに気付けば、発信する時も受ける時も、言葉に対するかかわり方が違ってくると思います。

此処まで、私の記事の勝手な抜粋です。

ここから、私の考えになりますが、この言葉の学習は特段子どもに限った事ではないと思います。大人の社会でも十分同様の事が言える気がします。
そして、介護の仕事でも当事者のその人らしさをより実現していくためにも当事者の立場をくみ取る姿勢に役立つ事がとてもあると思います。

1日の日誌を書くとき、担当ケースの記録を記すとき、当事者の視点で客観的に書いている記録も、援助者側の視点になっていないでしょうか?
日頃の実務も大変と思いますが、当事者の声なき声や援助者の見落としや一方的な視点になっていないかの振り返りにも、普段記している記録を当事者の視点になって書いてみたらどうでしょう!
気づかなかった当事者の意図に気づくかも・・・。

当事者の為にも、援助者のスキルアップ(コミュニケーションや記録等)にもなると思います。

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