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医療的ケアと教育の義務

昨日の報道特集にて、

医療的ケアが必要な子どもの通級へ・・・・そこには、壁が!
内容は、障がい(一概に障がいと言うにもためらうが)があり、日常的に自分の力で痰等を排出出来ない人(番組は児童)、気管カニューレを喉に装着して、そこから吸引機で痰等を取り除きます。(逆にいうとそれ以外何も必要でないのです。)だから、「みんなと一緒に同じ地域の保育園・学校に通いたい」しかし、通級への参加は出来ない医療行為を行う看護師等が配置されていないから・・。

通常、痰の吸引は、看護師かその家族が当たるというのが現時点の常識です。ですから、学校等に行く場合には、学校に看護師がいるか?あるいは、家族が付き添うか?になってしまいます。

番組では、学校、保育園に看護師がいるというや家族が付き添うことで児童の学校への参加が可能になっていた他に、なんと児童自らカニューレに管を入れて吸引を可能にして学校への参加を可能にした例を紹介していました。

しかし、この取り組み、方法も各市町村で対応が異なります。自治体は、番組で取り上げた児童の家庭(お子さんに自力吸引を出来るようにまでして取り組んでいます。)には、設備のある療育環境があるところへの参加を求め、家族は、提訴へと(ご家族は本意ではないそうです。)

子どもには、教育を受ける義務があります。(確かに学校に通うことで学校での良い面悪い面さらにリスクもあると考えられます。リスクを取って行けば、私個人は大きな良い面が地域、児童、学校、その子にあらわれると考えます。)
住みたいところで、したい生活を(している生活を)継続したい・・・何とか叶えられないものか!

「医療的ケア」・・・時代が変わる中、拙速に枠(価値観、安全)を大きく広げていくのも自由・・・しかし、節度も、このかねあいを考えていかないとか?

高度になった日常生活も「安全の担保」という中では、まだまだです。
学校関係者の皆さん教育です。安全や医療、他者と自分を学ぶ・・教育です。頑張って見て下さい。

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育児」カテゴリの記事

コメント

はじめまして。
看護師をしています。

養護教諭(保健室の先生)に転職を考えてますが、
採用自体が少なく、教員としては働けない状況です。

看護師の資格を取ったのは、この記事のような子どもが、
希望する学校に通えるようにちょっとでも協力できたらな、
って思ったのがきっかけでした。
養護教諭の資格保有者には、看護師の免許を持っている人も多くいます。
養護教諭の2人配置が進んでいるなら、
看護師の資格を持つ人が1人はいるような配置が進めばいいのになと思います。

はじめまして。
トラックバック頂きました「atelier F.F.ゆうくんちの日常」の管理人です。

>しかし、節度も、このかねあいを考えていかないとか?

この文中の「節度…」以下の意味が判りません。
お教え頂ければ幸いです。


コメントありがとうございます。また、ご挨拶なくTBさせて頂きすみません。

まず、私が記事を書いたときから記事の思いは読み手の皆さんの立場等で解釈される事と
書き手の私のコメントの力と私の周辺からと私から見えている報道・・等で内容は、変化しますと前置きしておきます。

私の周辺での事で!時流の価値観に乗っていれば、なんでもあり(表現的に良くないですが、わかりにくいですね)→やってしまえ→その後は、どうなるの?

言葉や雰囲気で、内容がつめられてないと・・。
書きながら、答えになっていないませんね。

コメントありがとうございます。
いろいろなものを、いろいろな環境や立場の方が経験・体験できる事は、すばらしいです。
その中で、NSの方が医療の範囲から生活の範囲に・・色々な職域の方の守備範囲が少し広がって、それを必要な方の生活や利便性が広がれば・・・。

これを前提に色々な方が・・・気持ちを持った方が気持ちよく働けたら良いです。

恋い太郎さま

>言葉や雰囲気で、内容がつめられてないと・・。

そのままの印象を持った恋い太郎さんのお答えでした。
正直、誰に何をおっしゃりたいのか判りません。
お答え頂きありがとうございました。

コメントありがとうございます。

誰にでも解りやすく、理解しやすい言葉、内容に心がけて記事を書かなければと考えてやってきております。
ご指摘通りです。今後気を付けて行きます。

リエ@裕母さまを含め、TBにてご不快を与え不用意な行動をしたことには軽率でありました。こちらも気を付けていきます。
そちら様のblogにあります。TBをお手数ですが削除して頂ければと思います。

と言葉にした上で

ただ、私が、私のblogで不明瞭で誰に書いたか解らない内容は、私的にあって良いと思います。

それに応えられる範囲は、私の判断ですし、書けないことは、書けないこととしてあります。
(心に貯めておくことも・・)

最後に繰り返しになりますが、私の軽率なTBがなければお手数やお心を煩わせたことはすみませんでした。

ご指摘ありがとうございます。

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