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身体拘束の場合、介護報酬減額!

身体拘束は下記の場合で(※)を行って認められる。

介護保険では、介護指定基準による本人や他の利用者の生命や身体が危険にさらされる可能性が高い緊急でやむを得ない場合以外の身体拘束を禁止しています。

※拘束を行った場合は、本人の身体の状況等を記録することも義務づけられています。

厚生労働省は、2006年の介護報酬改定で上記の内容を守らず、高齢者を車椅子等に身体拘束している介護保健施設への介護報酬を減額する事を決めたらしい!

減額の判断として、
 ・身体拘束の記録を付けていない場合

 ・拘束の実態を隠した場合

都道府県の施設への指導監査の際、調査するらしいです。

この背景には、身体拘束(指定基準違反)を業務上行った(行っている)職員、施設が6割の職員、3割の施設に上るという調査結果があることです。
(私的には、介護報酬の抑制に身体拘束の違反を利用した感じがしています。しかし、こんな事を言われなければ身体拘束廃止への取り組みが出来ない専門職がもっといけないですが・・。)

しかし、私思うのですが・・。

都道府県の指導監査だけで「身体拘束の有無」がわかるのでしょうか?(上手く隠す施設も・・・「是非、ご家族の声を・・」いきたいとこです。でも、拘束を指摘して、報酬減額・・・施設全体のサービス低下、指摘した家族の利用者への「目に見えない」仕返し!!)

身体拘束の潜在化!

施設の目に見えない高齢者虐待に!!

繋がらないでしょうか?

施設の外部からの色々な目での観察と「身体拘束」のルールの一般への周知を行って私たちの目を肥やしていかないと行けません。

さらに、「身体拘束への施設よりの同意書」なるものを契約時に書かされることがありまが、あくまでも同意書は、「これこれの事で・・・・○○さんを拘束しました。」という身体拘束へ至った経過、理由があって、それを施設より、即時、事後報告と言う形で説明を受けて同意書にサインして頂きませんか?ならいいですが・・。

拘束の一般例(抽象例)を事前に説明して、こんな時は身体拘束します。同意書にサインお願いします。
拘束されているのか?拘束されたのか?何時?、何処で?、なぜ?の説明が全くない同意書のサインは止めましょう?

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社会福祉士」カテゴリの記事

コメント

恋い太郎さん、こんにちは。

TBありがとうございました。


ご立派なコメントですね。
私のブログで、ダメ出しがありましたら、ご遠慮なくご指摘下さい。

今後も、よろしくお願い致します。

ご無沙汰です。
心配ですね。身体拘束!介護報酬減額!
ますます、意図的な入所がされるのではないかと心配です。
「あんたにゃ売るけど、あんたにゃ売らねえ」の世界で、認知症があり、危なげながらも立ち上がろうとするなど状態像の方々、うちの入所待ちの方は、そのほとんどが前述のような方々です。

入所申し込みに来れれる家族からはビックリするようなことも・・・・
「立ちあがって~と正直に話したら、断られて~」
減額と同時に、強制的な拘束廃止に向けた研修システムを受けさせるとか、きっかけは何でもいいと思います。自分たちのケアのあり方を反省、やる気をもって取り組んでいけるような・・・。
そう思いますね。

コメントありがとうございます。

ちょっとへそ曲がりな者で・・・こんな記事を書いてみました。

此方こそ色々駄目だし下さい。

これからも宜しくお願いします。

コメントありがとうございます。

私の方こそ、大変のご無沙汰です。

単純な問題なんですが、介護の現場では拘束も常識、常態化してます。

減額で解決と言うより、研修、訓練的研修の
義務化ぐらいしないと・・・。私も思います。

価値観がないところでやっていくと離職者が多いだけで・・。

困るのは、高齢者!

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