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介護職の離職者が多いという話・・・。

読売新聞のこちらの記事・・・。

介護労働者の年間離職率が21%に上り、全産業の平均(16%)に比べて高いことが、厚生労働省の関連団体「介護労働安定センター」の調査で、9日わかった。同省は、入浴の介助や夜間勤務など、肉体的負担が大きいことが主な理由と見ている。(施設などで正社員として働く介護労働者の16・8%、非正社員だと23%が離職したことが分かった。)

厚生労働省は介護労働者の雇用管理改善に乗り出す方針を決めた。具体的には、医師による健康相談や、雇用管理改善費用の助成などを行う予定だそうです。

私の個人的な考えと断っておいて、

介護現場では、「正社員」と「非正社員」では、同様の業務を行っているのに雇用形態の問題で賃金や休暇においてかなりの格差があるのでは・・。

こんな事もあるのでは、非正社員として雇用されたが経験的にはキャリアが有り諸資格もある。しかし、そんな方が施設や事業者に雇用され働き出すと現場では未経験の正社員が訳の分からない事を言ったり、やったりして事業所全体が機能していない!そこでこの非正社員の方が「発言」・・・風当たり等がきつくなり・・・。(離職)

また、こんな場合、正社員の経験もあり、有資格者のいる施設・事業所では、この正社員らが課題意識を持たず責任持たず(最悪は、管理者、上司に「ごますり」)非正社員に業務分担を押し付ける。やる気がなくなり非正社員は離職!

そして、管理者が「儲け主義」「天下り管理者」等(理事長が儲け主義・・・。)の場合、「非正社員は、何人でもいるんだ~~!色々言う奴は、いらないぞ~~~!」的な法人もあったりして。

とこんな事等々を想像したり、実際聴いたり、経験したり・・・皆さんあるのでは??

先の新聞記事の離職は、

新聞記事や身内の介護等を経験に「頑張るぞ!」と意識をもって非正社員で就職しても管理者、正社員の「壁」で離職を余儀なくされている場合が殆どでは?(この「壁」がストレスになって身体を壊しているのでは・・!離職率向上の原因のTOPにくるのでは?!)


お国は、弱い立場の高齢者のケアに当たる事業所・施設で働く雇用上、弱い立場で頑張っている非正社員を守る仕組みを作って欲しいです。

そして、私も「○○士」と「士」の付く国家資格をもっていますが、多くの事業者、特に介護事業所には「介○○○士」という方が多いところでは全社員が少なくても半数社員はいると思います。(介護施設には多いのでは?)この方達は資格の取得以前と以後とで当然、意識と業務が向上していると思います。(専門職といわれる姿勢をもっとケアに業務に表していますか?)

資格倒れの専門職は、未経験者、意識のある熱心な皆さん以下です。介護報酬を無駄にしている不良債権です。特に正社員としている方なら、辞めて頂くと非正社員の方がもっと働いてもらえて賃金も上げられます。辞める方も身体も壊しません。

施設・事業所の管理者さんもっと自分の働く業界、自分の将来お世話になる業界について学んで下さい。制度が変わるときだけ、利用者の立場を代弁しないで下さい。

と書きたいことを独断で書きました。

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