学問・資格

2005/08/30

「700円/1週間」生活

こんにちは!
blogを初めて、1年が過ぎ最近思うことは蘊蓄がただでさえないのにblogで放出してしまい知識や情報の枯渇を著しく感じています。

そこで、1年間blogを継続できましたので個人的に新企画を考えました。

「1週間で新書読破の旅!」読書好きで活字中毒の方には、たいした事でないと思いますが・・。
私に取っては大きな事です。

この企画は、1週間で読みたい新書を1冊読んで、感想をblogに書く!単純な事です。
しかし、私にとっては結構な試みです。
blogで宣言してしまったのでやらなくてはなりません。

これで知識とblogへの投稿が出来ます。
まさに一石二鳥の試みです。さていつまで継続できるか?
(私的には、blogを継続できた自信を更に次の自信へスッテプさせたいです。)

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2005/08/15

養成校へ

今日のタイトル「養成校へ」です。

この養成校は、私が福祉的事を記事にしていますので、と言うことで介護福祉士や社会福祉士等の専門職のタマゴを養成する学校のことです。

「へ」は何をお伝えしたいか?になりますが、現在多くの養成校で沢山の皆さんが資格の取得とその資格を基に現場で働くことを目指して頑張っていることと思います。

一昔?二昔??前では、養成校等の学生が施設実習等を行い施設への疑問等をぶつけたりしたものなら、施設から学校に「施設の現状も分からず・・・云々」とお言葉を頂き実習生が担当職員から怒られたりしたものでは?

しかし、最近は、養成校で学ぶ学生や養成校のカリキュラムのレベルも上がり、また、福祉現場を取り巻く環境の変化で「福祉施設=100%良いこと」という社会常識のようなものが無くなってきています。

ここで私の見方ですが、養成校も実習先の施設の格付けなんかを作るのはどうでしょうか?

この事により、良い施設、そこで学ぶ実習生の経験や知識も増すことにあるでしょう。さらに、実習を沢山こなす中で長くその施設や多くの施設の利用者の皆さんのサービスをかいま見るのですから、素人目(利用者に近い目線)でその施設のサービスや職員の仕事も見れるのですから!

また、悪い施設と感じたり、???がいくつも飛ぶ施設は、利用者に入って欲しくない施設ですから!

実習生にも利用者の選択にも良い!

実習生受け入れプログラムをもうけている施設は、きっとスタッフ教育やその上の施設の理念もしっかりしていると私は考えます。

皆さんどう思いますか?

施設にとっても実習生の受け入れは、広範囲のリスクマネジメントや施設の広報になると思います。

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2005/07/03

介護予防のまちづくり その2

その1に引き続き介護保険講演会「よりよい介護保険をめざして」
の様子をお送りします。

今日は、第2部パネルディスカッション
「介護予防の取り組みについて」
パネリストは昨日のその1をご覧頂いて!

宮島氏:
アザレアンさなだを13年前スタートさせ今日までの取り組みを話されました。
     
  ・自分立ちがが入りたい施設からスタート
         ↓
  ・利用者の皆さんの「自分の生活の近いところで暮らしたい」
   ニーズとの出会い
         ↓
  宅老所、GH、公民館を使用した介護の出前(サテライト型デイ)
  の展開

現在
   「地域から施設へ 」と「地域で」を同時にサービスを提供している。

介護予防
   認知症の話から、介護予防も「なったら終わり」でなく「なっちゃても
   いいじゃな!」 の介護予防へ

宮沢氏:
 青木村で展開している介護予防、「どじこもり防止」について
  「ほきぼき教室」のお話 
 「ほきぼき」とは?青木村の方言で・・・意味的には「元気にいきいき」的な感じでした。(忘れてしまいました。) 

  青木村の公民館で近隣に住む方たちを招き、ミニデイ的な活動の取り組みについての報告、紹介でした。

  好評な面もありながら、参加者の継続性等課題もある様子

金井氏:
アイリスケアセンターでの介護予防の取り組み
  デイサービスでの介護予防の取り組みを紹介15人の方の状態を話されました。

  取り組みの中で、利用者のエレベーター利用が自らの意志で階段で上りたいと変化した様子を紹介

太田氏:サバイバー
  これまでのリハビリの取り組みで糖尿病、腰痛で歩行が
  こんなんであっが、リハビリの結果女神湖一周(2キロ)出来るまでなった事の体験談!

話のまとめとして、
「介護予防」を目的にするのでなく、何がしたいのか?
など活き活きとした生活を送るために利用者が生活に主体的に取り組まないといけないことを述べられました。

そして、いくつか印象のあったこと!
  ・介護予防専門のドクターが不在(生活習慣病の予防のドクターはいても)
  ・これからは、援助計画から手抜き計画
  (介護予防の場合、元気になったら少しづつ手を抜いていく)
  ・引きこもり高齢者の中には、軽度の認知症の予備軍がいるのでは? 

最後に、私の感想!
介護予防も地域密着型のサービスのように住民を巻き込む形で
実施していかないと意味がない!(効果が上がらない)
そんな事から、介護予防も精度見直しでは、市町村の直轄事業であるが
「お役所仕事」的に実施していくと全く効果の上がらない、結果になってしまう。

介護予防は、行政の「市民への」心意気が分かる事業である。 

何処の市町村、事業者、当事者も含め、介護予防に手探りの時期
いい話を聞けたと感じました。(良いヒント!)
私の拙い報告で済みません!  

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2005/07/02

介護予防のまちづくり その1

平成17年7月2日(土曜日)今日ですね。
長野県真田町 真田町文化会館にて

上田地域広域連合主催 「よりよい介護保険をめざして」
と題して介護保険講演会がありました。
(恋い太郎的に介護予防の行方と時間が取れたので聞きに行きました。参加無料)

内容は、
 第一部 基調講演
       テーマ「介護予防のまちづくり」
       講 師 大渕修一氏
            (財団法人東京都高齢者研究・福祉振興財団、東京都老人総合研究所 介護予防緊急対 策室長)

 第二部 パネルディスカッション
      ・テーマ「介護予防の取り組み」
      ・コーディネーター 鷹野和美氏
      ・パネリスト     金子修平氏(アイリスケアセンターこさと センター長)
                  太田奈良男氏(サバイバー)
                  宮沢章子氏(青木村保健師)
                  宮島 渡氏(高齢者総合施設アザレアンさなだ施設長)

で12:30~16:00まで開催されました。
(内容的には、専門家向きでなく地域の方にも分かりやすいものでした。参加者確かな数は?ですが300人近く
?いたかな?会場結構一杯の感じでした。)

大雑把に
第一部の内容は、東京都老人総合研究所作成の「いつまでもいイキイキ生活ー元気な体をつくる「介護予防」ー」
という冊子の元に(「介護予防とは?のQ&A」、「自分でやってみよう、介護予防健診「おたっしゃ21」」など)講演されました。
    ・なぜ介護予防なのか?
    2000年から2004年のデータを元に要介護者認定者の推移から
    全体で2000年→2004年で1.6倍に、要支援・要介護1に限っては1.9倍に現行のサービスに軽度の    要介護者のサービスが存在しない、見直しで新しいサービスを作る。

    これまでの生活習慣病の予防は、「長生き」が目的である介護予防は「元気に長生き」が目的

    要支援者の今後のシュミレーションでは、要支援者の改善率を2倍に、要支援の悪化率を1/2に想定し     ても軽度要介護者の増加率は今後の予想を沿っていく形か、それ以上増加する結果になってしまう。
    増加率を抑えるためには、新規要支援者を1/2に抑えていくしかない!
    
だから、介護予防!

介護予防のをキーワードにしたまち作り
    ・筋力向上トレ
    ・転倒予防  
    ・痴呆予防
    ・失禁予防
    ・低栄養予防

しかし、地域の中で予防のプログラムを展開して行くには、課題も有るようだ!
「介護予防が目的でなく自分らしくいきいきと好きなことをあきらめない」 という気持ちが当事者にないといけないようだ。

(私の感想)
この心構えは、「老い」や「死」を生活から切り離しなるべく直視しない生活から「老い支度」をするという「老い」やその先の「死」を踏まえ如何に生活していくかを支援していく私たちも高齢者、社会が共有しないといけないと感想を持ちました。
この「老い支度」の中に「介護予防」もある気がする!

その2は次回以降に!
 
                  

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2005/07/01

社会悪?!

最近の社会福祉では、「施設から地域へ」「施設解体」など
高齢者、障がい者を関係なく、その勢いは着実に進んでいる!

施設は、(いろいろな意味を含んだ言葉が見つからないが)
人間が生活するにはかなり「管理的」「閉塞的」「自分らしくなく」
「活力を失わせ」時には、しばしば?「虐待」を受けるなど
とにかく「人間を人間扱いしない社会悪」なのだろう?!・・・か?

しかし、今のこの動き・流れは、「反動的」に感じます。
海外の先進国の先進事例((その国の文化・風土)に立った
また、社会と歴史でもまれ国民市民が体験したもの)を
そのまあまあ良いからと言うことで・・・真似する!

その結果、高齢者、利用者は「今までより活き活きしている」
「課題が解消できた!」と専門家は喜ぶ。

「閉塞的」から「より閉塞的でない」所への移行、これも良いだろう
「今より、自分らしく出来るところへ」・・・。
しかし、今の社会は外も内も「閉塞している」(これからも・・・)

また、こういう言葉を聞きませんか?
「親亡き後の・・・」障がいを持つ子供を残していかなければならない
親の気持ち。

ホントに上手く表現できない私であるが・・・!
今進もうとしている先に日本の文化や風習、私たちの
体験でき、「閉塞しない」「管理のない」、「自分らしい」
そして、「親亡き後も心配ない」生活の仕組みがあるのだろうか?

施設を「社会悪」といって一過的・反動的または二元論的に評価
していないか?
住まいや生活の総体的な中でそれぞれ(施設や個や地域)を認めて行く姿勢が良いのでは!ショック療法的ではないか?流行に流され土台がなくはないか?

「閉塞でなく」、文化や風習に馴染んだ「自分らしさ」を得るための「我慢」のある社会をめざし行くべきではないか?

上手く言葉が見つからず、変な記事ですみません。(誤解を生じたらご免なさい)


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2005/06/29

栄養ケア

「栄養ケア」この飽食の時代に面白い言葉である。
現在、ケアを受けている昭和初期以前の世代は
戦争中、そして、高齢期に「栄養」について
考えさせられるとは・・・?
つくづく日本という社会は頑張ってきた世代に冷たい!
(私の記事の感想)

施設に入所する高齢者の3~4割がたんぱく質やエネルギー不足などの低栄養状態にある可能性があるとみている。一律に食事を提供する施設が多いのが一因とみて、食費自己負担化を機に栄養管理の内容を見直し、栄養ケア・マネジメントを設けることにした。実施するかどうかは施設の判断だが、医師、看護師、栄養士らが連携して取り組めば介護報酬の対象とする。 (記事抜粋)

この記事の抜粋に「施設に入所する高齢者の3~4割がたんぱく質やエネルギー不足などの低栄養状態にある可能性があるとみている。一律に食事を提供する施設が多いのが一因とみて」という行があります。

私の見方が悪ければいけないが?と前置きして
「一因」は栄養士さんの責任ばかり

にしてはいけない気がします。

・五感を刺激する食事の雰囲気(準備)
・食欲を刺激する食器
・食欲を覚える身体の準備
・食べたくなる食事

そして、私が考える大きな原因!
介護職の流れに任せた作業本位の食事時間!

こんな会話を耳にしないか?
介護職:「もう良い?」「お腹いっぱい?」「まだ、何か食べる?」

そして、食べる側のスピードを考えない詰め込み介助!

・最後に、食べる瞬間の人間関係!

「栄養ケア」良いと思います。
しかし、制度・政策の仕組みは良くても「仕組みを動かす人間力を考えなくては!」

別の表現をすれば、仕組みと仕組みを動かす人間がしっかりすれば
良い制度になる!

良い例が、これまでの日本の社会!
変に仕組みを作らなくても人間の質が良いので場所場所が光輝く!
(プロジェクトXみたいな!)
良い仕組みで良い人間でなく、良い人間に良い仕組みである。

介護保険の成功の鍵は、良い介護職の数と言っても良い!

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2005/06/27

CSR

企業の社会的責任(CSR)と言うらしい!
「Corporate Social Responsibility」と英訳される!
具体的には、消費者側から見る企業の社会的責任を果たす活動!

日本では、2003年からがスタートらしい!

本来的に、企業は、経営そのものが社会に対する貢献であり、
(製品やサービス、雇用等)CSRの気もするが・・・。

昨今の企業倫理の欠如した状態では、消費者、取引先、
地域、株主、社員など範囲で広い意味での公正な事業
活動を求められ・・・・CSRが登場したらしい!

ここで、私の事なので「福祉業界のCSR」も考えたい!

一般に見れば、「福祉業界」=CSRといった感じにもなるだろう!
公のお金を使える=公共団体か社会福祉法人=間違いない?!

この間違いない?は何だろう!
社会保険庁から大阪市、どこぞのユニホームを作ったところ・・・
枚挙にいとわない!
また、福祉関係でも虐待や不正は横行している!

これら税や保険料100%「公金」で活動してます。
何の営業活動ぜづ!

「福祉業界」は、もっとCSRに力を入れないと行けない気がします。

下手をすると、ケアにしっかりエビデンスを持ち込まないでいるので
「福祉=良いこと」のこれまでの前提で、金をいい加減に使うは
ケアしてるふりをして「仕方がない」や「集団」の理屈で利用者の
生命を削る仕事をして、お金をもらっている場合も有ります。

よく一般の方が口にする「大変ですね」「良いお仕事してますね」の
影で・・・!
(抽象的な表現ですみません)

福祉業界よ!しっかりCSRを考えろ!
当たり前なんて、今を考えているととんでもないことが起きるぞ!
株式会社などの参入でワタミフーズに足元すくわれんぞ!

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2005/06/10

施設の意識!

「ケアマネの報酬単価を上げる」などこのところ
介護保険制度の改正の動きも顕著になって
来ています。

しかし、今の状況で「改革」は上手く行くのだろうか?
(単なる利用者への負担増で終わってしまうのでは!)

私の感じ方ですが、

           「改正」
            ↓
    「生活弱者である高齢者への負担」  

結果、社会的には、専門家などの有識者は「制度、政策」更に
「国」の姿勢を批判する!

しかし、これで良いのか?
本来は、保険料という「公費」を獲得しようという「事業者」(施設)を
批判してよいのでは?

施設の発想、新旧の特養等には、介護認定を受けた高齢者を
社会的制度的ニーズと供給に沿って受け入れているんだ!
だから、要介護高齢者に必要な介護報酬は受けて当然!
(頂けるものは、頂こう!)

この発想は、「本来、人間が他者より介護を受けるより自立
生活をすることが望ましい」(介護がない社会)を前提にする
社会意識があるならば、

ただ困っている高齢者を受け入れているではなく、介護に
お金を使わない様に試みていくのが本来の姿ではないか!

とは言っても、このような状況も理想と考えても
施設は、介護費用を適切に報酬として受けていく
発想がないと

 少子化、高齢社会で高齢者が社会的にコストになっている!
               ↓
       高齢者は、社会のお荷物だ!
(この影には、意識的な悪徳事業者より無意識事業者の
増加による介護報酬の食いつぶしが有るのでは?)
になってしまう。

こうならないためにも、国が保険料の蛇口を絞るばかりでなく
介護保険施設等でも「節約」する姿勢が無いと行けないと思う。

そうしないと介護施設、そこで働くスタッフは、将来的に
社会や自分に対し加害者であり、被害者になると思う。


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2005/06/09

利用者と援助者のリアリティー

「リアリティー」は、簡単な言葉の様で簡単ではない!
結構、利用者と援助者の関係では、その内容は深刻さを
ます。

利用者のリアリティーは、これまで生きてきた人生での
「出会い」「経験」「習慣」など文化と言ったものになる
だろうか!
そして、援助者のリアリティーは、これもこれまでの
「経験」等、更に専門家としての「知識」だろう。

この内容が、「援助関係」になると「ズレ」という形で
私たち双方を苦しませる事がしばしばである。

これが「ノン・コンプライアンス」の状態という。

しかし、これは、一方的に利用者の「理解力の不足」
「専門知識の欠如」「我が儘」で片づけることは、危険である。

そこには、さらに双方のリアリティーに立った「説明モデル」
が存在しているからである。

ノン・コンプライアンスの解消には、説明モデルとリアリティーを
踏まえなければ行けない!

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2005/05/03

訪問介護は定額払い制

訪問介護がこれまでの訪問回数による「出来高払い制」から
「定額払い制」に替わるようだ!
介護保険の要介護度によるサービスに対する使用限度が
決まっている自体も定額制だと感じるが今回の改正は
2006年からのようだ!

単純な想像であるが、訪問介護を受けている方の一部で
自宅以外でサービスを受けている方は、通所介護に流れ
て行くのか?

サービスの組み合わせも、高齢者の自宅中心なサービスを
足し上げていくマネージメントから生活を「宅老所」にシフト
したマネージメントになっていくのか?
ケアマネさんのケアプランも変わってきそうだ。

しかし、もしそうなら宅老所機能のより、細かい付加価値の
ついたサービスが求められる。

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2005/05/02

介護保険給付費、在宅分が施設分上回る 

朝日新聞のこんな記事から
介護保険給付費、在宅分が施設分上回る 今年度見通し

昨年11月分の介護保険の給付費は総額4665億円で、うち在宅分は2333億円、施設分は2332億円で、在宅分が1億円上回った(記事より抜粋)
しかし、在宅の受給者が247万人で施設の受給者77万人
の3.2倍であり、2333億円を247万人で使い、2332億円を
77万人が使っている、いかにも格差を感じる。(殆ど施設スタッフの
人件費に化けている)

記事にも有るが介護保険がスタートして以来、施設と在宅で
費やされる介護給付は、その割合を徐々に均衡させてきているが
今国会で成立するであろう介護保険改正案で更に加速するだろう!
(10月から、施設の食費や居住費が自己負担になるためだ)

施設から在宅へ、更に「在宅福祉」に加速されるだろう!
金額だけでなく、内容も「その人らしい」生活が地域で出来るように
加速して欲しい)

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2005/04/27

介護保険法改正案、通過!

衆院厚生委員会で審議が行われていた介護保険改正案
が民主党が自民党の修正決議に合意し改正案に賛成
するようだ。27日委員会で可決し連休明けに衆院本会議
通過のようだ。

具体的な内容は、
①保険料を負担する被保険者と受給者の範囲の拡大を付帯決議で盛り込む。
②高齢者等の虐待防止等の権利擁護事業の市町村の任意事業から必須事業へ
③介護予防サービスの施行後3年での見直し

以上の3点の修正で合意に達した事による。

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2005/04/25

鉄道事故から・・外部化・こだわりの喪失

兵庫県尼崎のJRの事故で思いました。
昨今、日本を支えてきた大手と言われる「企業」が
壊れてきている。
三菱自工、JAR、・・・金融、ダイエーなど

人に言わせると「20世紀モデル」から「21世紀モデル」への
転換が上手くできない。(私も詳しくないけれど、この辺も
確かにと・・・うなずける)

私の思うこともこのモデル論に関係しているのかも
しれないが、敢えて違うとしてこう考えます。

マニュアル化と言われ既に死語のような気もしますが、
よく社会で事件事故があると業務や手続き、安全対策の
マニュアルは有るのか?マニュアル通り対処したか?
なんて言われます。

本来、マニュアルは職人や熟練技術者が仕事のポイントを
列挙したもので職人や熟練者のような、または、それに近い
人間が使用して初めて効果がある物ではないか?
最近は経験の少ない新人に読ませる物としてあるが、これには
問題が有るのでは、しっかり読み解きのできない新人等は
困ったときに読めば・・とか、時間が有れば・・とか、誰かに
聞けば・・・担っていないか?

さらに、PC等の普及や人材の外部化にとり技術や価値観
思考する行程もなく。
結果的に、訓練化された身体感覚で覚える、覚えたものが
無くなってきている。(仕事やその他での暗黙知的な感覚が無く
この辺で・・・と言うことができない。止められない。)

さらに、この状況は、仕事やその他への「こだわり」を無くし
「誰かがやるだろう。」「自分だけやらなくても問題ない。」
と言った意識が芽生え、それが組織の仕組みを狂わせ
また、どこが壊れているかも解らなくなっていて、何となく
毎日が進んでいく。

そして、今回の事故をはじめとする大事故や犯罪などが産まれてくるのでは?
「何となく、進んでいく問題のなさそうな雰囲気」早く解決しないと
いけない。
教育の責任にするのも簡単だが、一番小さい家庭の単位で
取り組んでいかないといけないのでは。

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2005/04/24

中規模多機能?(ケアセンターふれあいの里)

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新聞の広告にこんな施設の求人広告が入ってきた。
(特に宣伝し様と思っているわけではないけれど)

介護保険の見直しが熱いが(郵政民営化の影になってる)
その見直しの中で小規模多機能施設も盛り込まれている。

この広告の施設は、ショート、デイ、GH、居宅支援の四本
でやっていくようだ(ユニット型)!
常々、デイの延長でショートステイができればと思っていた
私にとり、「面白い!」と思う。
(建築関係の方がやるには考えているのかな?誰かブレーンに
福祉の専門と経営の専門でもいるのかな?と考えます。)

後は、スッタフですね。(チームを組めるスッタフができれば
既存の施設より数段機能するのでは・・・)
大いに期待感を持って見ています。

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発達障害 その2

 職場の同僚と「子どものクラスに発達障害の子どもと
一緒になたら、どうする?」と聞いてみた。

同僚曰く、「低学年、年齢が低いうちは良いけど、高学年に
なってくると大変だよね。
なぜなら、(実体験として)クラスでグループを作ってテストや
他の何かで競わせたり、クラス対抗でスポーツやったときに
必ず発達障害のいるグループが負ける様になって、グループ
に入れる入れないから始まって・・・いろいろとね。」

「簡単じゃないよ。」

また、「そんなこんなで親が入ってきたりもあって・・・。」らしい!

しかし、障害だけが、その子の全てではないし、その子が
いなくてもスポーツの勝敗は有るだろう。
(まさか、そのグループでも負けたら犯人捜しのようなこと
をして他の誰かに責任を取らせるのだろうか?)

「ゆとり教育」や「学力重視の教育」の是非は、解らないが
自分と他人との存在を障害の有無や頭の良さなど
一部の目立つところで、1人1人の人間の全てであるか
のような関係を放置するようにはなって欲しくない。

勝ったり負けたり、成績が良かったり悪かったり、自分を
確かめるのに解りやすい物差しだと思う。
しかし、それが「自分らしい」とは限らない事も知って欲しい。
障害が有っても障害が無くても。

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2005/04/23

ゆとり教育について文科相、中学生に謝罪

私には、理解が上手くできないのですが、「ゆとり教育」で
学校のみで学習している中学生に学習量が減少し不安を
与えてしまいと大臣が謝罪!

学習量で不安になったり、安心したりするものだろうか?
むしろ、学習意欲や学習意欲を支える部分や機会が
無いことに事にならわかる気がするのですが。

学習量(時間、内容)があっても当事者が取り組むこと
が無ければ駄目なような気がする。
取り組む意欲が有れば、学習量も増えていくのでは?
ゆとり教育も「取り組む意欲」を発掘する機会を提供する
面も有るのでは・・・。

「ゆとり教育」か「学力重視」か?というどちらかを選択・
強制する考え方が恐い気がします。
大臣の謝罪も何か?意図が有るのか?と考えてしまいます。

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2005/04/20

ICF

ICF(国際生活機能分類):障害というマイナス面にのみ
に目を向けるのでなく「生活」というプラス面を重視してく
考え方。

介護保険の見直しで「介護予防」について各方面で
様々に語られていますが、・・・・・。
この議論の中にICFの理念が反映されているのでしょうか?
(厚生労働省の方は、YESと答えるでしょうが)

現場に近いところで働いている人間には、??マークが付く気がします。
介護予防が悪いというのでなく、介護予防を利用者の生活に上手く
リンクできるだろうか?と言うところでないだろうか?

我々、身体機能の問題の無い人間でも日々の生活に「トレーニング」
をいれていくのは大変です。高齢者が私たちより容易いとは、これまた??
あまりにも制度政策本位の「介護予防」の気がします。
「生活」や利用者と援助者の「関わり」の「複雑系」にお国の
頭の良い方は、既に気づいていると思うのですが・・・。

ICFで行きましょう!「できる」「できない」から「している」へ

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2005/04/19

発達障害

この記事から「自閉症の原因、3割が誤認…初の全国調査で判明」(読売新聞より)

今月1日より発達障害者支援法が施行されました。
この法律の目的は、「発達障害者の心理機能の適正な発達及び
円滑な社会生活の促進のために発達障害の症状の発現後
できるだけ早期に発達支援を行うことが特に重要であること
にかんがみ、発達障害を早期に発見し、発達支援を行うことに
関する国及び地方公共団体の責務を明らかにするとともに、
学校教育における発達障害者への支援、発達障害者の就労の
支援、発達障害者支援センターの指定等について定めることに
より、発達障害者の自立及び社会参加に資するようその生活全般
にわたる支援を図り、もってその福祉の増進に寄与することを目的とする。」
であります。(発達障害者支援法第1条より)

内容は、発達症がある為に日常生活等に制限を受ける方たちへ
の国や地方公共団体の責任と教育、医療、福祉、就労を支援をすることを図る。

この法律、発達障害をご存じない方は、何を今更?といった間も
あるかもしれませんが、先の新聞の記事からも解るように、
これまで「発達障害」は身体障害、精神障害、知的障害の3類型
に含まれず当事者、家族、また支援者は福祉施策もしっかり受け
ることができず大変辛く、孤立化していました。

この法律で当然、発達障害児・者の皆さんの目の前が開けるとは
思いませんが、これまで発達障害をお持ちで、社会や周囲の方
から「躾が悪い」「できるのにやらない」などの無理解に苦しんで
いる皆さんが社会に認知されていくのかな!と感じます。

しかし、この法律ができても様々な支援のサービスが整うわけでも
有りません。早期に支援体制や専門家等の整備もしていかないと
いけません。

発達障害とは

広汎性発達障害(自閉症)
   ・社会性の障害(他者とのやりとりが苦手。他者の意図や
    感情が読み取りにくい)
   ・コミュニケーションの障害
    (ことばの発達が遅れる。オウム返し。
    会話が一方的で自分の興味関心事だけ話す)
   ・こだわり行動(興味の偏りと決まりきったパターンへの固執)
   ・生後3年以内に上記の3つの兆候が同時にある場合,
    自閉症と診断される。
    自閉症の主たる兆候は幼児期に顕著。
   ・人口の1%程度が該当する。
   ・半数程度は知的障害をもたない高機能群である。
    高機能群の場合、知的障害者の福祉制度の対象とはならない。

 高機能広汎性発達障害 (アスペルガー症候群・高機能自閉症)
   ・知的には標準またはそれ以上
   ・自閉症と同じ幼児期兆候をもつが、発達するにつれて症状が
    目立たなくなる。
    しかし、中核症状である社会性の障害は軽くはなく、
    社会的自立においては大きな問題をもつ。
   ・特に、コミュニケーションの障害はあっても,言葉の発達が
    遅れなかった場合, アスペルガー症候群と呼ぶが、高機能
    自閉症と区別することは臨床的には意味がない。
   ・不器用もしくは手先がとても器用


 学習障害(LD)
   ・知的には標準またはそれ以上
   ・学力の著しい偏り
     (読み・書き・計算などの一部だけができない)
   ・注意集中力や落ち着きがない場合もある。また、不器用な
    場合もある。
   ・人口の5%程度が該当するというデータもある。
   ・知的障害者の福祉制度の対象とはならない。

 注意欠陥多動性障害(ADHD)
   ・注意集中が難しい
   ・多動 ・落ち着きがない
   ・衝動的。思いついたら行動に移してしまう
   ・上記の3つが同時にある場合に診断される。
    発達的な個性の場合だけでなく、環境条件が悪い場合に
    も同様の状態像を見せる。
   ・薬物療法が著効する場合もある。
   ・人口の3%程度が該当する。
   ・知的障害者の福祉制度の対象とはならない。

代表的なものとして。(アスペ・エルデの会HPから抜粋)

また、発達障害をお持ちの方は、国の調査では、通常の学校の
クラスの約6%は存在するようです。

特別な存在と考えず、自分の身の回りに苦しんでいる方もきっと
います、まず関心を持って行くことが大切では!

ブログに載せるには、あまりにも私自身勉強不足、不適切な表現や
足りない事が有りましたらすみません。


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2005/04/15

「社会福祉士」資格の名義貸し!?

私は「社会福祉士」という資格を持っています。
仕事の中で「資格」を活かすポジションには着いていない!
(将来的にも・・・職場的にも・・・?)

皆さんの中にも、「資格」を持ちながら現在それを活用できず
関係業界の中でお仕事をされている方もいるのでは?

福祉関係の職場では、学生、社会人の皆さんに資格取得の
ため実習を行っています。その際、学生、社会人の方が
学んでいる学校等が実習先、(施設に)施設の要件として「○○資格者であり
実務経験○年の方がいる事・・・」などと実習担当者を指定して来ることがあります。

しかし、実習先施設によっては、実習担当者は資格がないが、
施設に要件を満たす社会福祉士有資格者がいるという事で、実習生を
受け入れていることも有るのでは?

これは、「名義貸し」になるのでは?施設は実習に関する費用を
実習生の学校から貰う。
有資格者は、何も関係ない。知らない。
この常識は「常識」?

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2005/04/12

介護保険サービス対象の拡大を・・・・

介護保険サービス 40~64歳の末期がん患者も対象に 」 (読売新聞より) この記事を読んで、末期がん患者ばかりでなく、可能な限り 対象者の範囲の拡大を・・・と考えます。 なぜなら、不本意に病、障がいを得てしまった場合、介護を含めた 生活支援サービスが国民が広く受けられれば、「福祉」という考えが もっと国民に身近になるきっかけになり、高齢者、障がい者等の 生活弱者への偏見を含めた見方が変わってくる気がするからです。 頭でっかちな「ノーマライゼイション」、障がい者、非障がい者を含めた もっと、当然に身近に感じれるものになっていくと考えるから・・・。 私は「健常者」という言葉は使いません。(意識して) なぜなら、常に健康な人間はいないから・・・。 健常者も「病」を得れば、期間の長短があっても「障がい者」です。 「障がい者」という言葉は、誰のためにあるのか? 私には、健常者と言われる側の人間の都合に合わせてある気がします。

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2005/04/11

「介護予防」より「生き甲斐」を

読売新聞より「変わる要介護認定 軽度なら予防重視の「要支援」」

以前にも書いた気がするが、「病が治って、当たり前」
しかし、「老いるのも、当たり前」だから、「老いてまで
なにを頑張る必要がある。これまでずーっと頑張ってきたのに!」

また、「介護予防」要介護度が改善されても喜ばない高齢者!
むしろ介護保険が使えなくなり、「損した!」気分になる!
これが社会の非常識のような「常識である」

筋トレやって、どうなるの?栄養指導でどうなるの?口腔ケアやってどうなるの?
と高齢者、この答えを用意しないと駄目だ!
しかし、その答えも高齢者が持っている!

そうなると介護予防も大切であるが、予防して「自分らしく」生活したい!
と考えられる社会の雰囲気を想像知っていかないと駄目である!
自己責任!自己責任!を連呼しても・・・・。

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2005/04/06

生活防衛

読売新聞の記事二つ方
・「全室個室・ユニット型特養ホームの家賃平均が3万5千円」
「【転ばぬ先に】中山二基子(1)認知症になったら・・・財産守れますか 」

再三こんな記事は、いろいろな新聞やブログで取り扱いされています。
現役世代で教育・住宅・生活・貯蓄・・等頑張って、
老後で年金生活と思っても・・・?!
介護保険・医療保険・増税・・・と不安要素のオンパレード!
(私が高齢期には、何も出ないと思いますが・・・今から
考えないと)

とても最悪です。
でも、国そして、新聞でこれだけ報じているとかなり深刻です。
医療、福祉は、必要なその時に体験して初めてことの重大さに
気づくのがこれまでこの仕事をしてきての実感です。
皆さん健康は、永遠というより、まだ先、まだ関係ないと・・
お考えでは?

自分のこれからの生活防衛を考えましょう!

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2005/04/05

認知症ケアの手法(福祉新聞より)

認知症介護に携わる関係者が当事者を継続的に
支える為の統一的なケアマネジメント手法。
全国三ヶ所にある認知症介護研究・研修センターが開発。

「認知症の人のためのケアマネジメントセンター方式」(センター方式)

この手法は、認知症の人に見られる問題行動は
管理型介護による「作られた障害」として、事業所、
ケアする人間のアセスメントとケアプランにバラツキがある
ことも問題としている。
結果として、認知症ケアの標準化を目指し開発された。

多くの介護現場で活用され認知症の方の「その人らしさ」が
見えてくると良いと思います。

センター方式は東京センター「いつどこネット」でダウンロードできるそうです。

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2005/04/04

二つの記事から

まず、認知症グループホームの3割で「経済的理由の退去」、そして、認知症、受け入れ拡大 グループホーム(朝日新聞より)

生活・介護・年金が、高齢者に影響するか?を感じる記事です。
これから、ますますこの状況は、深刻さをましていくと思います。
高齢者世代でこの状況です。

現役世代(私たち)、年功序列賃金、退職金、年金制度が崩壊した世代は
どうなるのでしょうか?この先・・。
(教育、住宅、生活等で今でも・・・泣き、老後は、姥捨て山復活か?教員と公務員だけ別)

需要と供給のバランスとそれを支える資金は、どうなるのか?

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2005/04/02

キラーコンテンツ

キラーコンテンツとは?以下を意味する!(詳細はタイトルクリック)

あるサービスやコンピュータの機種を大きく普及させるきっかけとなる、特別に人気の高いサービスや情報のこと。例えば家庭用ビデオの普及にはアダルトビデオの存在が欠かせなかったといわれているが、この場合、アダルトビデオが家庭用ビデオのキラーコンテンツであったと言える。同様の概念に「キラーアプリケーション」「キラーソフト」などがある。(it用語より)

福祉業界では、「宅老所」はこれに当たるのではないだろうか?
介護保険の見直しの中、地域密着型サービスにも盛り込まれた。
しかし、結果論的に「制度見直しに盛り込まれたから」とコメント
してしまう事は如何なものか?と考えます。
やはり、それなりの根拠があったのでは?

一つには、お国の財政が逼迫している事。
二つには、利用者のニーズに応えれれる仕組みに
ある気がします。

 ・利用者のニーズに対応しやすいこと。
 ・サービスが作りやすい。(介護保険外のサービスと価格設定)
 ・コストがかからない。

三つには、「施設から地域へ」と福祉のメッセージが変化してきていること。
                                           など。
(国の財政と宅老所の展開が、目的は別として上手くコンバインできた為?)

「でも!」である。

このサービスの仕組みも5年で賞味期間になってしまう気がします。
(確かな根拠は無いですが)
もしかしたら、施設でスッタフを雇用しサービスを提供する仕組みから
施設にヘルパーを派遣しながら、施設を住居と考え居宅同様の
サービス提供になったりして(10年後には??)
宅老所の歴史が15年?今後、ここから更なるキラーコンテンツ
が福祉業界にも現れるか?


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2005/03/30

成年後見人養成研修 終了

仕事を終えて、帰宅するとブルーの封筒が届いていた。
日本社会福祉士会 生涯研修センターよりのもの!

中身は、課題レポートと「修了おめでとうございます」と
タイトルのA4の紙!
昨年からの課題の取り組みを考えると、多少の感慨もある。
(やっとというか?・・・・終わってみれば、・・・。)

さて、どうするか?
この研修を単なる「知識」に終わらせるか?「実践」につなげていくか?

そして、更に、自らに「成年後見人養成研修」という種を蒔きました。
この種は、何とか芽を吹こうとしています。(まさに4月のこの時期に)
「ビジネス」というベクトルにむけ、花を咲かせるように努力するか?
(僅かな1歩であるが、そんな事を考えさせる1歩である。)

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2005/03/28

スポーツと福祉

4569636926.09050328_190551二宮清純さん、ご存じの方が殆どであると思いますが、
スポーツジャーナリストとして活躍されている方です。

以前より、氏の話にとても関心があった私ですが、
同氏の著作を読む機会があり、その内容があまりにも
福祉分野にも共通する事を感じ紹介したい!

著書は「勝者の組織改革」である。

今日触れる内容は、日本のスポーツ界の構造は
学校スポーツ→企業スポーツ→プロスポーツという
階層になっており、「スポーツ」は国民のものでなく
文化でもなく企業の宣伝・広報の一部とされている
という内容をプロ野球の凋落とJリーグの各地方の
チーム発展から「スポーツを企業から地域へ」と・・
述べている。

そして、画像の正三角形理論を用いて底辺に「普及」、
その上に「育成」、頂点に「強化」という正三角形でこの
三角を大きくすることでスポーツ界を国民により支持され
発展していくと説いています。

この仕組み・構造は、最近の福祉のそれにも似ている気がします。
これまでの福祉業界も公・社会福祉法人のみが、福祉の担い手
であって生活者の住民のものでなく公・社会福祉法人のものだけ
という認識でした。

それが介護保険、社会福祉基礎構造改革等で次第に地域・住民
のレベルに生活に近い所にやって来た感じがします。
福祉業界も「施設」→「地域」のベクトルで動いています。

福祉もスポーツと同様、「文化」です。文化は、一部の企業、団体の
ものではありません。

私の説明では、あまりにも稚拙で著者にも悪いので是非読んでみてください。

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2005/03/25

その立場になって解ること!

昨日、子どもの卒園式がありました。
「泣けるか?!」と思いつつも全く泣けず・・・?
(午後、仕事へ行って、利用者や職員から「泣かなかった?」
と突っ込まれましたが・・・)

そして、子どもが入園してから大変お世話になった保育士
さんが殆ど異動や退職になり、下の子もお世話になるのに
大変がっかりしました。

改めて、利用される側の気持ちの一端が解った気がします。
(常、「共感」という言葉を思い仕事してますが・・・反省)
私たち対人援助に関わる者は、技術等を含めた人間性
の様なもので「選択されている」決してブランド力、資格ばかりでないと。

また、退職される保育士の皆さんには、昨今の景気等の影響で
資格の有無で退職されると聞き、サービス提供者(行政)と
サービス利用者との感じかたの違いを感じました。
(やはり、行政は、制度の運用を全ての行政サービスに当てはめ
効率の名の下にやっていくんだなと感じました。)

その意味では、大きな行政(合併問題ですが)に向かう事は
財政的には、正解でも全てにおいて万能ではないと感じます。
この辺の不安に応えているのか?すべてお金の価値観で
考えていないか?

昨今は、ビジネスと人間の感情の関係で対立関係になる出来事
が世の中に多いと感じます。
「村社会」のシステムから「○○社会」のシステムへの移行の
過渡期、階段の踊り場??の現象か?

「その立場になって解ること!」、頭でっかちになった人間こそ
しっかり考えた方が良い気がします。