心と体

2006/02/07

花粉症に朗報か?

そろそろ花粉の時期です。今年は例年の1/10の花粉の量と言うことでアレルギー持ちの方には少々嬉しいかも?!

私も嬉しく感じている花粉症の1人です。

食生活が変化したためか?規則正しい生活をしているためか?結婚して以来花粉症の症状や発症時期が変わっています。しかし、治ったわけではない!!

そして、いろいろな簡単に出来ると思われる花粉症対策も行ってきましたが・・・。「これは効いたぞ!」と言うものに出くわしたことがありません。

ところが、花粉症に絶対の自信と効果がありそうな「つくし飴(あめ)」(20粒入り1箱2000円)があるそうです。こちらの新聞記事によると、「すぐ症状を止めたい人にお勧め」、効果は「15分から数時間持続した。花粉症が治った人もいた。 」らしい!

きっかけは日大文理学部の島方洸一学部長(62)が趣味にしている山菜採り。自身が重度の花粉症だった島方氏が98年春、採ってきたつくしを調理して食べたところ、症状がピタリと止まったという。(記事抜粋)

その経験から、同大学の薬学部と製薬会社「池田薬草」(徳島県池田町)が、つくしエキス入りの飴を商品化に成功したようです。

私的には、この「症状がピタリと止まったという」と言うところに期待します。

皆さんは、この記事どのように受け止めますか?

1箱20粒2000円?!高いか?安いか?ですが・・・・苦しい人には、朗報です。


| | コメント (0) | トラックバック (2)

2005/12/30

インフルエンザ↑・・・マスク購入!!

インフルエンザが、先年より早く流行しているそうです。流行の時期が早いと言うことは・・・、流行期間も長いと言うことになります。

   大流行!

そこで、私は、家族に外出の時マスクをしてもらうべく本日買って来ました。年末年始人混みがそこ、ここに出来ます。いろいろな菌も県外から人の移動と共にやってきます。

国の「新型インフルエンザ行動計画」に影響されて・・・・・・マスクの着用から!DVC00025


インフルエンザをタミフル任せにするのも・・如何なものと!

しかし、いっぱいマスクが出回っていてどのマスクが良いのか?!値段もまちまち。そして、子供用がなかなか見つからない!

皆さんは、特別にご家庭でインフルエンザ対策してますか?

※お断り無くTBさせて頂いております。ご不快な場合は、お手数ですが削除をお願いします。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2005/11/18

体内の核への安全の追求を

以前このblogでもES細胞バンクの設立・・という記事!ところがES細胞をめぐる周辺がにわかにあやしい感じになっています。

ES細胞研究を国家的に支援している韓国、ソウル大学(研究の最先端大学)で卵子の提供者である女性に研究目的の自発的な提供でなく教授と学生という関係で立場の強い者が弱い者へ、体に負担をかける卵子提供ではないか?ということが問題になっているようです。(この記事より)

続きを読む "体内の核への安全の追求を"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/07/30

男性の労働時間長いほど

この記事は個人的に、意味深い!

男性の労働時間長いほど出生率低くなる…厚生労働白書

記事では、「男性も家庭でしっかりと子どもに向き合う時間が持てるよう、働き方を見直していくことが求められる」と指摘していますが・・・・?!

私は、夫婦のすれ違い!
「男性は、家庭でしっかりと奥さんと向き合う時間が持てるよう、働き方を見直していくことが求められる」が妥当な指摘だと思います。

皆さん如何でしょう?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/07/28

子どもの身体能力の数値化

Webニュースで『「最低限の身体能力」目標、指導要領で数値化も 中教審
』という記事を発見!

この記事では、数値化の理由として、
「子どもの体力や運動能力は長期的に下がっていること」
らしい!

生活環境も私たち自身、企業や国の意図的?無意識な
刺激で大人だけでなく子ども大いに変化し多様化しています。
このような流れの中で、子どものスタイルや体力も自然と
善し悪し関係なく変わって来ています。

そもそも心や身体は、その時その時の環境との相互作用で
変化するものです。
お国は、いつの時点の数値を妥当とするのか?分かりませんが!
この現状は、私たちが望んだ世界の結果です。

過去に遡って、望む体力を潜在的に着けたいなら、
子どもの柔軟な身体の時期に危険も含んだ遊びの出来る
環境と時間がないと難しいと思います。

介護予防の様に筋トレだ!
と叫んで学校に導入してもどうなんでしょう?!

社会を弄りたいだけ弄って、問題が出るとまた弄る!

解決すべき事は、子どもの体力でなく、過度に社会や生活に
結果も分からず干渉してくる大人ではないでしょうか?

保護者と例えられる「大人」実は、この大人に鈴をつけ
悪さをしないようにすることが子どものためになるのでは?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/05/07

老化予防・若返りを事業化 SBIが東西に拠点

フジVSライブドアが無ければ、SBIにも関心を
示さなかっただろう!

また、アンチエイジング産業にIT関連まで参入
となれば、富裕層に限定しても社会の、国民の
市場の中に「アンチエイジング」が有るのだろう。

となると介護予防は必要!

では、厚労省の示した方法論に問題があるのか?
市場化されてないニーズがあると観るべきか?

どうなんだろう?

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2005/05/03

訪問介護は定額払い制

訪問介護がこれまでの訪問回数による「出来高払い制」から
「定額払い制」に替わるようだ!
介護保険の要介護度によるサービスに対する使用限度が
決まっている自体も定額制だと感じるが今回の改正は
2006年からのようだ!

単純な想像であるが、訪問介護を受けている方の一部で
自宅以外でサービスを受けている方は、通所介護に流れ
て行くのか?

サービスの組み合わせも、高齢者の自宅中心なサービスを
足し上げていくマネージメントから生活を「宅老所」にシフト
したマネージメントになっていくのか?
ケアマネさんのケアプランも変わってきそうだ。

しかし、もしそうなら宅老所機能のより、細かい付加価値の
ついたサービスが求められる。

| | コメント (3) | トラックバック (1)

2005/05/02

介護保険給付費、在宅分が施設分上回る 

朝日新聞のこんな記事から
介護保険給付費、在宅分が施設分上回る 今年度見通し

昨年11月分の介護保険の給付費は総額4665億円で、うち在宅分は2333億円、施設分は2332億円で、在宅分が1億円上回った(記事より抜粋)
しかし、在宅の受給者が247万人で施設の受給者77万人
の3.2倍であり、2333億円を247万人で使い、2332億円を
77万人が使っている、いかにも格差を感じる。(殆ど施設スタッフの
人件費に化けている)

記事にも有るが介護保険がスタートして以来、施設と在宅で
費やされる介護給付は、その割合を徐々に均衡させてきているが
今国会で成立するであろう介護保険改正案で更に加速するだろう!
(10月から、施設の食費や居住費が自己負担になるためだ)

施設から在宅へ、更に「在宅福祉」に加速されるだろう!
金額だけでなく、内容も「その人らしい」生活が地域で出来るように
加速して欲しい)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005/04/27

介護保険法改正案、通過!

衆院厚生委員会で審議が行われていた介護保険改正案
が民主党が自民党の修正決議に合意し改正案に賛成
するようだ。27日委員会で可決し連休明けに衆院本会議
通過のようだ。

具体的な内容は、
①保険料を負担する被保険者と受給者の範囲の拡大を付帯決議で盛り込む。
②高齢者等の虐待防止等の権利擁護事業の市町村の任意事業から必須事業へ
③介護予防サービスの施行後3年での見直し

以上の3点の修正で合意に達した事による。

| | コメント (0) | トラックバック (3)

2005/04/25

鉄道事故から・・外部化・こだわりの喪失

兵庫県尼崎のJRの事故で思いました。
昨今、日本を支えてきた大手と言われる「企業」が
壊れてきている。
三菱自工、JAR、・・・金融、ダイエーなど

人に言わせると「20世紀モデル」から「21世紀モデル」への
転換が上手くできない。(私も詳しくないけれど、この辺も
確かにと・・・うなずける)

私の思うこともこのモデル論に関係しているのかも
しれないが、敢えて違うとしてこう考えます。

マニュアル化と言われ既に死語のような気もしますが、
よく社会で事件事故があると業務や手続き、安全対策の
マニュアルは有るのか?マニュアル通り対処したか?
なんて言われます。

本来、マニュアルは職人や熟練技術者が仕事のポイントを
列挙したもので職人や熟練者のような、または、それに近い
人間が使用して初めて効果がある物ではないか?
最近は経験の少ない新人に読ませる物としてあるが、これには
問題が有るのでは、しっかり読み解きのできない新人等は
困ったときに読めば・・とか、時間が有れば・・とか、誰かに
聞けば・・・担っていないか?

さらに、PC等の普及や人材の外部化にとり技術や価値観
思考する行程もなく。
結果的に、訓練化された身体感覚で覚える、覚えたものが
無くなってきている。(仕事やその他での暗黙知的な感覚が無く
この辺で・・・と言うことができない。止められない。)

さらに、この状況は、仕事やその他への「こだわり」を無くし
「誰かがやるだろう。」「自分だけやらなくても問題ない。」
と言った意識が芽生え、それが組織の仕組みを狂わせ
また、どこが壊れているかも解らなくなっていて、何となく
毎日が進んでいく。

そして、今回の事故をはじめとする大事故や犯罪などが産まれてくるのでは?
「何となく、進んでいく問題のなさそうな雰囲気」早く解決しないと
いけない。
教育の責任にするのも簡単だが、一番小さい家庭の単位で
取り組んでいかないといけないのでは。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005/04/24

中規模多機能?(ケアセンターふれあいの里)

mix_001

新聞の広告にこんな施設の求人広告が入ってきた。
(特に宣伝し様と思っているわけではないけれど)

介護保険の見直しが熱いが(郵政民営化の影になってる)
その見直しの中で小規模多機能施設も盛り込まれている。

この広告の施設は、ショート、デイ、GH、居宅支援の四本
でやっていくようだ(ユニット型)!
常々、デイの延長でショートステイができればと思っていた
私にとり、「面白い!」と思う。
(建築関係の方がやるには考えているのかな?誰かブレーンに
福祉の専門と経営の専門でもいるのかな?と考えます。)

後は、スッタフですね。(チームを組めるスッタフができれば
既存の施設より数段機能するのでは・・・)
大いに期待感を持って見ています。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

発達障害 その2

 職場の同僚と「子どものクラスに発達障害の子どもと
一緒になたら、どうする?」と聞いてみた。

同僚曰く、「低学年、年齢が低いうちは良いけど、高学年に
なってくると大変だよね。
なぜなら、(実体験として)クラスでグループを作ってテストや
他の何かで競わせたり、クラス対抗でスポーツやったときに
必ず発達障害のいるグループが負ける様になって、グループ
に入れる入れないから始まって・・・いろいろとね。」

「簡単じゃないよ。」

また、「そんなこんなで親が入ってきたりもあって・・・。」らしい!

しかし、障害だけが、その子の全てではないし、その子が
いなくてもスポーツの勝敗は有るだろう。
(まさか、そのグループでも負けたら犯人捜しのようなこと
をして他の誰かに責任を取らせるのだろうか?)

「ゆとり教育」や「学力重視の教育」の是非は、解らないが
自分と他人との存在を障害の有無や頭の良さなど
一部の目立つところで、1人1人の人間の全てであるか
のような関係を放置するようにはなって欲しくない。

勝ったり負けたり、成績が良かったり悪かったり、自分を
確かめるのに解りやすい物差しだと思う。
しかし、それが「自分らしい」とは限らない事も知って欲しい。
障害が有っても障害が無くても。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/04/20

ICF

ICF(国際生活機能分類):障害というマイナス面にのみ
に目を向けるのでなく「生活」というプラス面を重視してく
考え方。

介護保険の見直しで「介護予防」について各方面で
様々に語られていますが、・・・・・。
この議論の中にICFの理念が反映されているのでしょうか?
(厚生労働省の方は、YESと答えるでしょうが)

現場に近いところで働いている人間には、??マークが付く気がします。
介護予防が悪いというのでなく、介護予防を利用者の生活に上手く
リンクできるだろうか?と言うところでないだろうか?

我々、身体機能の問題の無い人間でも日々の生活に「トレーニング」
をいれていくのは大変です。高齢者が私たちより容易いとは、これまた??
あまりにも制度政策本位の「介護予防」の気がします。
「生活」や利用者と援助者の「関わり」の「複雑系」にお国の
頭の良い方は、既に気づいていると思うのですが・・・。

ICFで行きましょう!「できる」「できない」から「している」へ

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2005/04/19

発達障害

この記事から「自閉症の原因、3割が誤認…初の全国調査で判明」(読売新聞より)

今月1日より発達障害者支援法が施行されました。
この法律の目的は、「発達障害者の心理機能の適正な発達及び
円滑な社会生活の促進のために発達障害の症状の発現後
できるだけ早期に発達支援を行うことが特に重要であること
にかんがみ、発達障害を早期に発見し、発達支援を行うことに
関する国及び地方公共団体の責務を明らかにするとともに、
学校教育における発達障害者への支援、発達障害者の就労の
支援、発達障害者支援センターの指定等について定めることに
より、発達障害者の自立及び社会参加に資するようその生活全般
にわたる支援を図り、もってその福祉の増進に寄与することを目的とする。」
であります。(発達障害者支援法第1条より)

内容は、発達症がある為に日常生活等に制限を受ける方たちへ
の国や地方公共団体の責任と教育、医療、福祉、就労を支援をすることを図る。

この法律、発達障害をご存じない方は、何を今更?といった間も
あるかもしれませんが、先の新聞の記事からも解るように、
これまで「発達障害」は身体障害、精神障害、知的障害の3類型
に含まれず当事者、家族、また支援者は福祉施策もしっかり受け
ることができず大変辛く、孤立化していました。

この法律で当然、発達障害児・者の皆さんの目の前が開けるとは
思いませんが、これまで発達障害をお持ちで、社会や周囲の方
から「躾が悪い」「できるのにやらない」などの無理解に苦しんで
いる皆さんが社会に認知されていくのかな!と感じます。

しかし、この法律ができても様々な支援のサービスが整うわけでも
有りません。早期に支援体制や専門家等の整備もしていかないと
いけません。

発達障害とは

広汎性発達障害(自閉症)
   ・社会性の障害(他者とのやりとりが苦手。他者の意図や
    感情が読み取りにくい)
   ・コミュニケーションの障害
    (ことばの発達が遅れる。オウム返し。
    会話が一方的で自分の興味関心事だけ話す)
   ・こだわり行動(興味の偏りと決まりきったパターンへの固執)
   ・生後3年以内に上記の3つの兆候が同時にある場合,
    自閉症と診断される。
    自閉症の主たる兆候は幼児期に顕著。
   ・人口の1%程度が該当する。
   ・半数程度は知的障害をもたない高機能群である。
    高機能群の場合、知的障害者の福祉制度の対象とはならない。

 高機能広汎性発達障害 (アスペルガー症候群・高機能自閉症)
   ・知的には標準またはそれ以上
   ・自閉症と同じ幼児期兆候をもつが、発達するにつれて症状が
    目立たなくなる。
    しかし、中核症状である社会性の障害は軽くはなく、
    社会的自立においては大きな問題をもつ。
   ・特に、コミュニケーションの障害はあっても,言葉の発達が
    遅れなかった場合, アスペルガー症候群と呼ぶが、高機能
    自閉症と区別することは臨床的には意味がない。
   ・不器用もしくは手先がとても器用


 学習障害(LD)
   ・知的には標準またはそれ以上
   ・学力の著しい偏り
     (読み・書き・計算などの一部だけができない)
   ・注意集中力や落ち着きがない場合もある。また、不器用な
    場合もある。
   ・人口の5%程度が該当するというデータもある。
   ・知的障害者の福祉制度の対象とはならない。

 注意欠陥多動性障害(ADHD)
   ・注意集中が難しい
   ・多動 ・落ち着きがない
   ・衝動的。思いついたら行動に移してしまう
   ・上記の3つが同時にある場合に診断される。
    発達的な個性の場合だけでなく、環境条件が悪い場合に
    も同様の状態像を見せる。
   ・薬物療法が著効する場合もある。
   ・人口の3%程度が該当する。
   ・知的障害者の福祉制度の対象とはならない。

代表的なものとして。(アスペ・エルデの会HPから抜粋)

また、発達障害をお持ちの方は、国の調査では、通常の学校の
クラスの約6%は存在するようです。

特別な存在と考えず、自分の身の回りに苦しんでいる方もきっと
います、まず関心を持って行くことが大切では!

ブログに載せるには、あまりにも私自身勉強不足、不適切な表現や
足りない事が有りましたらすみません。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/04/15

「社会福祉士」資格の名義貸し!?

私は「社会福祉士」という資格を持っています。
仕事の中で「資格」を活かすポジションには着いていない!
(将来的にも・・・職場的にも・・・?)

皆さんの中にも、「資格」を持ちながら現在それを活用できず
関係業界の中でお仕事をされている方もいるのでは?

福祉関係の職場では、学生、社会人の皆さんに資格取得の
ため実習を行っています。その際、学生、社会人の方が
学んでいる学校等が実習先、(施設に)施設の要件として「○○資格者であり
実務経験○年の方がいる事・・・」などと実習担当者を指定して来ることがあります。

しかし、実習先施設によっては、実習担当者は資格がないが、
施設に要件を満たす社会福祉士有資格者がいるという事で、実習生を
受け入れていることも有るのでは?

これは、「名義貸し」になるのでは?施設は実習に関する費用を
実習生の学校から貰う。
有資格者は、何も関係ない。知らない。
この常識は「常識」?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/04/12

介護保険サービス対象の拡大を・・・・

介護保険サービス 40~64歳の末期がん患者も対象に 」 (読売新聞より) この記事を読んで、末期がん患者ばかりでなく、可能な限り 対象者の範囲の拡大を・・・と考えます。 なぜなら、不本意に病、障がいを得てしまった場合、介護を含めた 生活支援サービスが国民が広く受けられれば、「福祉」という考えが もっと国民に身近になるきっかけになり、高齢者、障がい者等の 生活弱者への偏見を含めた見方が変わってくる気がするからです。 頭でっかちな「ノーマライゼイション」、障がい者、非障がい者を含めた もっと、当然に身近に感じれるものになっていくと考えるから・・・。 私は「健常者」という言葉は使いません。(意識して) なぜなら、常に健康な人間はいないから・・・。 健常者も「病」を得れば、期間の長短があっても「障がい者」です。 「障がい者」という言葉は、誰のためにあるのか? 私には、健常者と言われる側の人間の都合に合わせてある気がします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/04/11

「介護予防」より「生き甲斐」を

読売新聞より「変わる要介護認定 軽度なら予防重視の「要支援」」

以前にも書いた気がするが、「病が治って、当たり前」
しかし、「老いるのも、当たり前」だから、「老いてまで
なにを頑張る必要がある。これまでずーっと頑張ってきたのに!」

また、「介護予防」要介護度が改善されても喜ばない高齢者!
むしろ介護保険が使えなくなり、「損した!」気分になる!
これが社会の非常識のような「常識である」

筋トレやって、どうなるの?栄養指導でどうなるの?口腔ケアやってどうなるの?
と高齢者、この答えを用意しないと駄目だ!
しかし、その答えも高齢者が持っている!

そうなると介護予防も大切であるが、予防して「自分らしく」生活したい!
と考えられる社会の雰囲気を想像知っていかないと駄目である!
自己責任!自己責任!を連呼しても・・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/04/06

生活防衛

読売新聞の記事二つ方
・「全室個室・ユニット型特養ホームの家賃平均が3万5千円」
「【転ばぬ先に】中山二基子(1)認知症になったら・・・財産守れますか 」

再三こんな記事は、いろいろな新聞やブログで取り扱いされています。
現役世代で教育・住宅・生活・貯蓄・・等頑張って、
老後で年金生活と思っても・・・?!
介護保険・医療保険・増税・・・と不安要素のオンパレード!
(私が高齢期には、何も出ないと思いますが・・・今から
考えないと)

とても最悪です。
でも、国そして、新聞でこれだけ報じているとかなり深刻です。
医療、福祉は、必要なその時に体験して初めてことの重大さに
気づくのがこれまでこの仕事をしてきての実感です。
皆さん健康は、永遠というより、まだ先、まだ関係ないと・・
お考えでは?

自分のこれからの生活防衛を考えましょう!

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2005/04/05

認知症ケアの手法(福祉新聞より)

認知症介護に携わる関係者が当事者を継続的に
支える為の統一的なケアマネジメント手法。
全国三ヶ所にある認知症介護研究・研修センターが開発。

「認知症の人のためのケアマネジメントセンター方式」(センター方式)

この手法は、認知症の人に見られる問題行動は
管理型介護による「作られた障害」として、事業所、
ケアする人間のアセスメントとケアプランにバラツキがある
ことも問題としている。
結果として、認知症ケアの標準化を目指し開発された。

多くの介護現場で活用され認知症の方の「その人らしさ」が
見えてくると良いと思います。

センター方式は東京センター「いつどこネット」でダウンロードできるそうです。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2005/04/04

二つの記事から

まず、認知症グループホームの3割で「経済的理由の退去」、そして、認知症、受け入れ拡大 グループホーム(朝日新聞より)

生活・介護・年金が、高齢者に影響するか?を感じる記事です。
これから、ますますこの状況は、深刻さをましていくと思います。
高齢者世代でこの状況です。

現役世代(私たち)、年功序列賃金、退職金、年金制度が崩壊した世代は
どうなるのでしょうか?この先・・。
(教育、住宅、生活等で今でも・・・泣き、老後は、姥捨て山復活か?教員と公務員だけ別)

需要と供給のバランスとそれを支える資金は、どうなるのか?

| | コメント (4) | トラックバック (1)

2005/03/25

その立場になって解ること!

昨日、子どもの卒園式がありました。
「泣けるか?!」と思いつつも全く泣けず・・・?
(午後、仕事へ行って、利用者や職員から「泣かなかった?」
と突っ込まれましたが・・・)

そして、子どもが入園してから大変お世話になった保育士
さんが殆ど異動や退職になり、下の子もお世話になるのに
大変がっかりしました。

改めて、利用される側の気持ちの一端が解った気がします。
(常、「共感」という言葉を思い仕事してますが・・・反省)
私たち対人援助に関わる者は、技術等を含めた人間性
の様なもので「選択されている」決してブランド力、資格ばかりでないと。

また、退職される保育士の皆さんには、昨今の景気等の影響で
資格の有無で退職されると聞き、サービス提供者(行政)と
サービス利用者との感じかたの違いを感じました。
(やはり、行政は、制度の運用を全ての行政サービスに当てはめ
効率の名の下にやっていくんだなと感じました。)

その意味では、大きな行政(合併問題ですが)に向かう事は
財政的には、正解でも全てにおいて万能ではないと感じます。
この辺の不安に応えているのか?すべてお金の価値観で
考えていないか?

昨今は、ビジネスと人間の感情の関係で対立関係になる出来事
が世の中に多いと感じます。
「村社会」のシステムから「○○社会」のシステムへの移行の
過渡期、階段の踊り場??の現象か?

「その立場になって解ること!」、頭でっかちになった人間こそ
しっかり考えた方が良い気がします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/03/22

地域密着型サービス

介護保険制度の見直しの中に「地域密着型サービス
の創設」がある。

ねらいとして、住み慣れた地域での生活を支える
ため、身近な市町村で提供されることが適当な
サービス類型として「地域密着型サービス」を
創設する。

地域密着型サービスの概要
①市町村がサービス事業者の指定、指導監督権限を有する。
②原則として、当該市町村の被保険者のみが利用可能とする。
(複数の市町村が指定することで、隣接市町村などの被保険者
の利用も可能)
③市町村(または、生活圏域)ごとに必要整備計画量を計画に定め
これを超える場合には市町村が指定が拒否できる。
④地域の実情に応じた弾力的な基準・報酬設定ができる。
⑤公平・公正の観点から上記③④については、地域住民や
保健医療福祉関係者、経営者等の関与する仕組みとする。

地域密着型サービスの種類
①小規模多機能型居宅介護
②認知症高齢者GH
③認知症高齢者専用デイサービス
④夜間対応型訪問介護
⑤小規模介護老人福祉施設(30人未満定員)
⑥小規模介護専用型特定施設(〃)

以上を踏まえて、私、個人的に思うのですが、
・市町村がサービス事業者の指定・拒否ができると言うことは
 市町村の財政により福祉のサービスが左右されてしまう。
 特に、大規模施設が偏在する市町村は簡単に保険料も
 上げられず財源的にサービス事業者、新規のサービス量
 の抑制等に走るのでは?!
・原則、当該市町村の被保険者のみのサービス利用可能
(但し書きで、複数の市町村の指定取れば・・)
 は、限られたサービス事業者しかなく、事業者のサービスの
 競争が無くなり質の低下や利用者の選択を困難にしないか?!
 但し書きについて、この但し書きは実効性が薄いのでは
 なぜなら、市町村の保険料とはいえお金を他の市町村に
 払うのなら、設置市町村の事業者に支払い貿易赤字のような
 ものを無くしたい。

かなり大雑把に書きましたが、結果として

 ・官製福祉
 ・官製市場

になってしまい「措置の時代」より時代を逆上ってしまうのでは・・・? 

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2005/03/19

ボランティアが実習に

今日は、「もくれんの家」にボランティアに行きました。
2月より、3月19日は「お願いね」と依頼されていた為。

朝8時30分よりもくれんに到着が、ちょっと遅刻!
朝行くと、女性のボランティアさんも到着しており
一緒にお手伝い!

利用者は、8名の利用でした。(順調な利用者の伸び、嬉しいばかり)
時間と共に利用者の皆さんが続々到着、お名前を存じ上げている方
からお初の方・・・・。(いつもなら、緊張しないのが今日は心なしか
自分でも緊張して調子が上がらない)

健康チェックやお茶の際、お相手!(障がい者へのアプローチと
ちょっとね)

利用者の皆さんは、要介護度1から3の皆さんでも足腰は、覚束ない
しっかり付き添い介助(職場では、車椅子がほとんど)。
また、座っては、皆さんの様子も分からないので怖々、お話(認知症か?)
といろいろ思いを巡らせて!

流石に入浴介助は、女性ですしお初の方が居ますのでご遠慮・・・。

昼食時、今日はカレーでしたので、比較的食べ安かったようですが、
食べ過ぎ、暑さ、食事の内容への対応・・・。
(特に、食事のスピードはしっかり合わせて、観察しながら!)

昼食後は、休息やTVなど思い思いの過ごし方があるようで
(この辺りから、私も調子が出てきて・・会話に混じりながら)
お茶の前に、簡単なレク(今日は、詩と音読)

お茶、しっかりポジション作りに成功か?
(利用者からの質問に答えながら、会話で大爆笑!!ちょっとやったー!
「今度も来てね。」と私の名前の連呼、お帰りの送り出しまで嬉しいいいい!)

17時頃皆さんお帰りで、お茶を飲みながら、今日の利用者の
皆さんの話題や他の曜日の皆さんの名言集について!

ボランティアのつもりが終わって見れば、感想は「実習」でした。
「初心忘るべからず!」久々に新鮮な感動介護!
(普段の仕事が油断しすぎか?大反省!!)


| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005/03/16

やな感じ!「いじめ」の心配

ブログをいじりながら、地元の有線放送を聞いていると
新中学生になる小学生の何人かのコメントが流れて来ました。
最初は、特に気にせず何をテーマに話しているかも解りませんでしたが!

「いじめ」という言葉に強く私が反応し、聞いていると・・。

どうも小学校から中学生になるに当たり、抱負の様なことを
きいていたようです。
内容的にクラブや勉強を頑張るなどのコメントを残していましたが
共通していたことが「先輩」との人間関係!

大人になっていくことで私も気にしていた記憶をしていますが、
表現的に「いじめられないように!」という表現が気になりました。
表現が異なっても出てくる皆さんのコメントの奥に「いじめ」を
意識しているが如何われました。

過剰に気にする聞き手の私の意識がさせるのか?世の中が
そうなのか?ですが大変ですよね。
私の問題でないとすると今の世の中はどうなっていくんでしょうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

外見で解らぬ障害

simbol02こんな記事を見つけました。

外見では、理解できな障害をお持ちの方の85%が社会の
理解無く苦しんでいるようです。(「様です」と書いてしまう
私自身、障がい者福祉に携わる者として、恥ずかしく思います。)

私も、特に身体障害者のスポーツ大会に応援などに行ったとき
「なぜ?この人が」という思いに駆られる障がい者の方にお行き
あいします。
(特に、その時、それ以上の特別の感情を持ちませんが
驚きを感じないと言えば「嘘」になるかな?)

だから、一般社会で生活や仕事をしていれば、何にも関係なく
外見上、特別な特徴が無い以上、また、社会から特別な視線や
感情をもたれ、酷く心に傷を負ってしまう方もいるでしょう。)

では、どうすればこのような偏見に苦しまなくなるのか?

これも難しいですよね。会う人、会う人に説明して歩くのも困難ですし、
また、触れられたくない人もいらっしゃるし、プライバシーの問題です。

こんな中、こんなHPを発見しました。
内部障害等で外見上の理解が難しい皆さんが自分の暮らしについて考えるハート・プラスの会
是非見て下さい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/03/14

アメリカの介護事情(書籍の紹介)

BK20050307130649060L4

本の紹介をします。 「介護地獄アメリカ」
特にアメリカの介護事情を知ったところで日本の高齢者
のケアに・・・と感じる方も多いと思いますが?!
(日本は、北欧型を学んでいます)

私は、現状の日本を見たとき、ケアの価値観は(北欧のケアの方法論を)
しかし、経済の価値観はアメリカです。
日本の福祉、社会保障を考えるとき、経済は大きな影響を受ける要因です。
(医療保険、介護保険、障害者自立支援法、年金制度・・・・すべて影響受けてます。)

アメリカの富の集散を見るとき、その影にアメリカの福祉、医療の姿が
そして、「施設解体」「脱施設」の裏には在宅で(アメリカ流自己責任も)
アメリカだから民主主義だから、「福祉も良いぞ!」怪しいです。

日本の援助観を考えるなら、アメリカ発を鵜呑みにするのでなく
精査やそのための準備も必要では?
(アメリカのケアの現状は、この本を読む限り酷い物を感じます。)

日本の将来、日本の福祉の将来を考える時参考になる気がします。
是非、ご一読頂き、日本の将来(格差の生じる社会での生活水準と福祉)
を考えて見て下さい。

紹介まで!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/03/13

社会福祉協議会の生き残り

昨晩「社協の生き残りをかける!」と銘打ったシンポがあり
参加してきました。

内容は、地域住民と協働して地域福祉を推進してきた
「社会福祉協議会」という存在が、昨今のNPOや民間
介護事業者の登場により、存在が薄れてきている。
そして、これまでパートナー(パトロン?)だった行政も
「社協」オンリーに仕事を委託するのでなく、他の団体にも
委託先を考えてきている。

さて、社協どうするか?(ご飯が食べれなくなる?か
地域住民が困るか?)

会場には、100名近い社協マンが参加していましたが
必ずしも危機感や元気も感じませんでした。

社協が、行政の福祉の補完的な役割を担ってきました、それが
必要な時期もあったでしょう!さて、これからどうするのか?
(予算的にも組織的にも)

地域生活のプロデユーサーとして、「行政」の視点でなく「私たち」の
視点で頑張って行かないと、生活の困り事の相談にはNPOやその他
民間事業者にとって替わられてしまいます。

但し、社会福祉協議会の役割が終われば、公のお金を民間にダイレクト
に反映でき、社協が頑張るより地域の雇用と活性化が生まれると思いますが?

| | コメント (1) | トラックバック (2)

2005/03/12

個人情報保護法2

個人情報保護法について、その2

この法律をどのように、読み解いていくか?
多くの方が、「情報の保護」に付いての側面に置いて
注意を払うのでは!
 ・個人情報の収集する際、利用目的の明確化
 ・目的以外の利用の当事者の同意
 ・個人情報の収集する際、利用目的の通知公表
 ・情報の漏洩
 ・ ・・・
以上の内容について。

しかし、この法律には、
 ・当事者からの求めに応じて情報の開示
 ・公開情報の事実と異なる際の訂正や削除に応じる
 ・個人情報の取り扱いに関する苦情の対処

以上の「情報の開示」である。

これは、リスクマネジメントが「事故防止」と解釈するか?
利用者の「生活の質の向上」と解釈するか?
(事故防止→安全・安心な生活→生活の質の向上)

個人情報保護法を「情報の保護」で解釈するか?
「情報の開示」を進め、職員の利用者情報のリテラシーを
高め、情報の有効活用、情報の非対称化の是正による
福祉サービスの透明性、当事者の生活向上への意欲の
高揚につなげるか?

私は、この機会にケアマネジメント、リスクマネジメント、セキュリティ
マネジメントの柱で顧客、社会の福祉マインドの高揚につなげていけたらと
感じます。

| | コメント (2) | トラックバック (2)

2005/03/11

社会主義的平等サービス

「社会主義的平等サービス」この言葉を聞いてどのような
サービスをイメージするだろうか?

このサービスの答えは、「福祉サービス」だと思います。

私たちは、サービスを求める方には、誰にでも同じように
サービスを行ってしまいます。そして、このサービスは、
本当の利用者のニーズを満足していません。(多分)

利用者の皆さんは、心の中で、「このサービスは要らない」
「こんなサービスがほしい!」と考えています。

結果として、我が儘なクレームやリクエストに一生懸命に耳を傾け
本当の利用者のニーズをくめず、利用者を失っているかも!!

では、どうすればよいか?
 ・サービスを提供したい利用者か?
 ・説明すればサービスを理解してくれる利用者か?
 ・理解なくても、サービスに満足してくれる利用者か?
以上の一つを満たしてくれる利用者を増やすことが、本当の
利用者にとっても、事業者にとっても無駄な時間と労力を
使わず、サービスをストレートに反映できるのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/03/10

自分の思っている社会福祉は正しいのか?

社会福祉の分野で、働いている皆さんは最近はとても多いと思います。
私の就職する頃は、「男性が下の世話なんかして!」と言われたこと
もありました。

私の今の疑問「自分の行っている社会福祉は正しいのか?」

つまり、社会福祉は、時の経済や社会や政治の有り様でころころ
変わります。明治の福祉、大正の福祉、昭和の福祉、平成の福祉
戦争、経済、などその時代によって内容を異にしてきたのが事実でないでしょうか?

今日、やっている福祉が、明日、国や経済が変わって出来なくなったら
それが本当の福祉になるんでしょうか?福祉の基準は何でしょう?
本当の福祉は何でしょう?(法律が決まるのでしょうか?
民主主義と言って、多数決で決まればよいのでしょうか?)

時代、時代でその有り様が変わるなら、今日出来ないことも、
明日やったことも、ユニットが良くても、ユニットでなくても
施設でも、在宅でも
何やっても良いんじゃないでしょうか?

本当の社会福祉って、何でしょうか?

| | コメント (2) | トラックバック (0)